除湿機を選ぶとき、「手軽さ」と「コスパの良さ」を重視する人に人気なのがペルシェ式除湿機です。本記事では、そんなペルシェ式除湿機のメリット・デメリットをわかりやすく解説します。軽くて扱いやすい反面、注意すべき点もあります。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
ペルシェ式除湿機を使用するメリット3選
ペルシェ式除湿器を使用するメリットは3点あります。
- 軽量で持ち運びやすい
- フィルター不要でお手入れが簡単
- 省エネで電気代が安い
軽量で持ち運びやすい
ペルシェ式除湿機の大きな魅力のひとつは、本体が非常に軽いという点です。コンプレッサー式に比べて内部構造がシンプルなため、サイズもコンパクトで持ち運びが簡単です。
ペルシェ式は「ペルチェ素子」と呼ばれる電子冷却ユニットを使うため、重たいコンプレッサーが不要です。その結果、重さはわずか数kg前後のモデルも多く、寝室・クローゼット・洗面所など、狭い場所でも手軽に設置可能です。
手軽に使える除湿機を探している人にとって、軽量設計は大きなメリットといえます。
フィルター不要でお手入れが簡単
ペルシェ式除湿機は、メンテナンスが非常にラクです。多くのモデルではフィルターを使わず、タンクに溜まった水を捨てるだけでOKです。
一般的な除湿機は、定期的なフィルター清掃が必要ですが、ペルシェ式はその必要がありません。週に1〜2回、タンクの水を捨てて軽く拭くだけで清潔に使えます。
省エネで電気代が安い
3つ目のメリットは、消費電力が少なく省エネ性能が高いことです。ペルチェ素子を使った冷却方式は電力消費が少なく、長時間運転しても電気代を抑えられます。
1日8時間使っても、月々の電気代は数百円程度というモデルもあります。特に夜間や梅雨時期の連続使用にも向いており、環境にもお財布にも優しい除湿機です。
ペルシェ式除湿機を使用するデメリット1選
ペルシェ式除湿器を使用するデメリットは以下1点あります。
- 除湿能力が低い
除湿能力が低い
ペルシェ式除湿機には除湿能力が低いというデメリットがあります。冷却力が弱いため、広い部屋や湿度が高い場所では効果を感じにくいこともあります。
1日あたりの除湿量は数百ml〜1L程度の製品が多く、クローゼット・玄関・トイレなどの狭い空間で使うのが最も効果的です。リビング全体を除湿したい場合は、コンプレッサー式やデシカント式を検討した方が良いでしょう。
「小さくてもいいから、静かで手軽に使える除湿機が欲しい」という人に最適です。
まとめ
今回はペルシェ式除湿機を使用するメリット、デメリットを紹介しました。
メリット
- 軽量で持ち運びやすい
- フィルター不要でお手入れが簡単
- 省エネで電気代が安い
デメリット
- 除湿能力が低い
ペルシェ式除湿機は、軽量・簡単メンテナンス・省エネの三拍子がそろった便利な家電です。
ただし、除湿能力は控えめなので、使う場所と目的を明確にすることが大切です。
軽くて扱いやすいペルシェ式除湿機を上手に活用して、快適な湿度環境をキープしましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
